こんぴら舟舟、追い手に帆かけてシュラシュシュシュ……
香川県の民謡にも登場する金比羅宮。象頭山(ぞうずさん)の中腹に鎮座する神社です。
1368段あるという長い階段があることでも知られている神社で、
御本宮までが785段。さらに奥社まで足を進めると、合計1368段あります。
ご祭神は大物主と崇徳(すじん)天皇。
このあたりは海上交通の要だったため、航海や漁業などに携わる人々からも厚く信仰されています。
アクセスや御朱印帳の情報は
日経ウーマンオンラインの記事をご覧ください。
参道の様子はこちらのブログで